山男のオススメ 「魔法少女育成計画」
皆さん、旅行に行きたくて計画立ててる今日この頃です。
さて今日は魔法少女育成計画を紹介します。
タイトル見た瞬間は
「また魔法少女かよぉ、、」
「vividやら、プリマとかでもうお腹いっぱい」
「CCさくらが至高!!」
誰もが上記のことを思っているんじゃないでしょうか・・・・・・
さらにこのアニメのPVを見た人は絶対こう思うでしょう。
「これが、、まどか✩マギカですか?」「パクリかな?」
なんて思う人も少なくないでしょう。
はっきり言いましょう、、、、、それは違うよ
※↑↑この子は出てきません。
アプリゲームで遊んでた姫河小雪ちゃんが、魔法少女に唐突に選ばれた的な展開。
ベーさん(QB)みたいな小動物が今回も出てくるんですが、声が〇ム太郎の人です。
めっちゃゲスいから、とっとこゲス太郎と私は呼んでいます。名前は「ファヴ」
魔法少女は人々の希望の存在、、みたいなイメージを崩壊させた作品でもある
まどか☆マギカが当時は印象的でした。しかし、一度この手の作品が出てしまうと、似た作品が出ても見向きもされなくなりますが、あえて私はこの作品を推していこうと思います。
では決定的にまどマギと違うのをまとめてみました。
①魔法少女は最初16人いる
②この人数を半分にする(バトロワ開始)
③魔法少女になれるのは女の子だけではない
正直②よりも③の方が私は衝撃です。
この見た目で♂なんやで、こいつ。
変身中は胸も膨らみ、アレ(♂)もなくなるっぽいゾ。
魔法少女達が生き残りをかけてキャンディ集めをするという内容。
②で言っていた「人数を半分にする」とは1週間に1回のキャンディ数の発表があり、
一番少ない魔法少女は魔法少女を辞める、、、という。魔法少女を辞める際、
人間に戻って生きることができない。不自然な死にならないように心臓停止や事故死
に見せかけるようにファヴが調整するっぽいです。
つまり、1週間以内に多くのキャンディを集めないと死んでしまうというルールを課せられた魔法少女バトロワとでもいうのでしょうか。
チームを組んだり、裏切ったりと黒くてドロドロした展開も多いです。
途中専用アイテムが登場。課金がないと言っているが、アイテムの購入に必要な
対価は寿命。ヒロインのスノーホワイト(姫河 小雪)は結局選ぶことができませんでした。むしろ普通の判断だよ、異常者が多い、特にスク水の子(スイムスイム)はね。
アニメでしか見たことないですが、原作は小説とのこと。
本屋でも結構紹介されてましたし、まだこの先が気になります。
先の展開が楽しみだポン☆
第2期が来ることを祈ってます。
またの~